麻雀物語第1話
初めに・・・
昨日麻雀始めた頃の事を思い出したので、今日から、俺の麻雀の生い立ちみたいなものを、俺自身思いだしながら、書いていこうと思う。
麻雀との出会い・・・
地元の高校に入学して、夏休み、中学からの友達、高校も一緒の友達の家に遊びに行った。
部屋でだらだらしていると、その友達のお父さんが、いきなり入ってきた。
そして、いきなり麻雀牌を置いて「暇ならこれで遊んでろよ」
それは、象牙牌らしく高価な麻雀牌だった。
多分、部屋にいる男4人を見て、麻雀と思ったんだろう。
その親父さんは、相当好きだったにちがいない。
俺も含め3人とも麻雀なんて知らない。
麻雀という言葉を知っているくらい・・・
だけど、何故か4人とも覚えよう!みたいな空気になって、解散した。
俺は、全然やる気はなかった。
だけど、次の日学校帰り、カワセ書店によって、本を買った(笑)
みんなと共通点がほしかったのかな・・・
家についてすぐ本を見た
「ムズっ」、無理!!
続く・・・
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