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2012年06月20日

麻雀は人を救う

タイトルは、少し大げさかもしれない。ただ、今日俺が見た新聞(朝日新聞6月6日)の彼は、間違いなく救われただろう。


彼は今17歳、定時制の高校生に通っている。小学生から、ずっと家族以外の人と関わるのが怖く、周りを避けて生活してきたらしい。


ただ、ほとんどの人が、こういった場合このままじゃいけないって思って生活してるんじゃないかな。彼も、きっとそう思ってたんだと思う。


彼は、偶然麻雀教室の看板を見つけ門を叩いたと言う。普通にある

雀荘なら叩くことは、無かったと思う。看板の教室って文字が、通って

いる学校にだぶらせたんじゃないかな。

当然学校の知り合いがいないとも思っていたんだろう。以外とそーゆことって大きい。

そして、雀荘の入り口には、賭けはなしと書かれたんじゃないかな。

予想ね(笑)

実際そこは、お客さん=生徒は、定額のゲーム代を払うだけ、

もちろん賭けはなし、タバコも未成年が自由に出入りできるとあって

禁止なんだろうと思う。

予想ね(笑)

そういうわけで、その彼は、通ったらしい。ゲームの中では、声を出したり、会話は無意識にできたらしい。ルールだから、周りになんか思われてるとか気にしなかったらしい。

そして、いつの間にか雑談もするようになって、会話に抵抗が

なくなり、学校でも積極的に話すようになり、人生が変わったらしい

今はそこの教室のスタッフになり、毎日楽しく生活しているらしい。


俺は、単純に麻雀って人を救うことがあるんだなって思った!!

最後は自分だけど、俺もなんか、そーゆう麻雀で人の為になる

ような事をしたいなって思う。

大きく言うと、麻雀のイメージを変えたい!って事です。

頑張るぞー!!


おまたせしました昨日の答え

嵌張(カンチャン)、搶槓(チャンカン)、自摸(ツモ)、振聴(フリテン)、断公九(タンヤオ)

って自己満かな(笑)


そして、いつか、俺は海賊王になる!!  


Posted by ロッキー at 23:09Comments(0)麻雀教室
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