2012年07月26日

麻雀の不思議

麻雀を沢山やっている人なら、思ったことがあると思う。

自分が裏目を引いてしまって、捨てた牌は、相手の当たり牌。


特に、リーチしてる時なんて、かなりの確率であたる。

個人的には、自分が持っているアンコ筋を、もってくるよりも嫌かな。

分かり易く書くと・・・

自分が、(333)、と持っているところに、(6)を持ってきてしまう・・・

当然、捨て牌に(333)、と並べて(6)を持ってくるのも同様


アンコ筋パターン!!


最初に書いたのは・・・

(四五)、(八九)と持っていて、手牌を進めていく中で、(四五)の方が待ちがいいので、普通は(八九)と切っていきます。

ちなみにこれが、牌効率です。

結果、待ちが(三六)で、リーチしたとします。

ところが、リーチして、(七)を持ってきてしまうことがあります。

この(七)萬が相手の当たり牌という不思議!

で、結果、あがりの逃しをしている訳ですが、個人的にはなんだかな~という感じです。

でも、上手な人って言うのは、この(七)萬であがったりするんだろうな~と思います。

俺も、そこまで上手になれたらいいなと思います!!


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Posted by ロッキー at 02:28│Comments(0)麻雀
 
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