2012年07月30日
赤牌
今の麻雀では、あたり前の赤牌?赤ドラって言うのかな?
この赤ドラが、入ったルールについて少し語っていこうかなと・・・
だいだい、5ソウ、五萬、5ピンが、各一枚ずつ赤になっているが、5ピンだけは2枚だったり、全部2枚だったり、1ソウや、3ピンが、赤色している雀荘もある。
このルールは、単純にギャンブル性があがり、運の要素も、競技麻雀
より、かなり出てくるのは、否定できない。
だから、この赤牌ルールに対して、否定派、肯定派にわかれるだろう。
俺は、めちゃめちゃ肯定派!!
なんたって、配牌の時あるだけで、テンションあがる!!
2枚くらいあって、ツモると、気持ちー!!
と、まぁこのくらいにして、実践的な俺の考えは・・・
1、ご祝儀
赤ドラを持ってあがると、ご祝儀が発生する。但し、メンゼンであがらないと駄目なお店の方が、多いかな?
メンバー時代、よく思ったのが、祝儀があると、最後まで真剣に楽しくできる。
例えば、オーラスで、断ラスでも、赤一枚あるだけで、なぁなぁに、打たなくなる。
ツモれば、精算が楽になるし、リーチをして裏がのっかたりしたら、
当然高い役に結びつくし、逆転なんて可能性もでてくる。
赤ルールは、当然あがり平均打点が高くなる。
常に、順位変動を、より意識させられるし、自分が、トップでも、
オーラスに3枚オール、つまり、1500円とられた時なんかは、
そのあがりを、させた自分に、嫌気がさしたりしたこともあったかな。
余裕というより、油断。
麻雀は、自分との戦いなんて聞くけど、ホントにそう思う。
油断や、雑が、一番の敵・・・
だから、常に、真剣に考えさせれ、最後まで楽しめるってのが、イィー
2、赤牌のマジック
続く・・・・・
この赤ドラが、入ったルールについて少し語っていこうかなと・・・
だいだい、5ソウ、五萬、5ピンが、各一枚ずつ赤になっているが、5ピンだけは2枚だったり、全部2枚だったり、1ソウや、3ピンが、赤色している雀荘もある。
このルールは、単純にギャンブル性があがり、運の要素も、競技麻雀
より、かなり出てくるのは、否定できない。
だから、この赤牌ルールに対して、否定派、肯定派にわかれるだろう。
俺は、めちゃめちゃ肯定派!!
なんたって、配牌の時あるだけで、テンションあがる!!
2枚くらいあって、ツモると、気持ちー!!
と、まぁこのくらいにして、実践的な俺の考えは・・・
1、ご祝儀
赤ドラを持ってあがると、ご祝儀が発生する。但し、メンゼンであがらないと駄目なお店の方が、多いかな?
メンバー時代、よく思ったのが、祝儀があると、最後まで真剣に楽しくできる。
例えば、オーラスで、断ラスでも、赤一枚あるだけで、なぁなぁに、打たなくなる。
ツモれば、精算が楽になるし、リーチをして裏がのっかたりしたら、
当然高い役に結びつくし、逆転なんて可能性もでてくる。
赤ルールは、当然あがり平均打点が高くなる。
常に、順位変動を、より意識させられるし、自分が、トップでも、
オーラスに3枚オール、つまり、1500円とられた時なんかは、
そのあがりを、させた自分に、嫌気がさしたりしたこともあったかな。
余裕というより、油断。
麻雀は、自分との戦いなんて聞くけど、ホントにそう思う。
油断や、雑が、一番の敵・・・
だから、常に、真剣に考えさせれ、最後まで楽しめるってのが、イィー
2、赤牌のマジック
続く・・・・・
Posted by ロッキー at 04:15│Comments(0)
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