2012年08月01日
赤牌その3
今日は、赤牌の卓外戦略について少し語ろうかなと。
配牌に赤がなかったら、まず誰かが持っている可能性が高い。
その時点で、少し遅れをとっていると考えていいだろう。
赤を持っている人のあがりは、当然打点、チップがついてくるからね。
しかも、何故だか、赤がない時は、全体的にツキがない。
これは、フリーいってる人なら、だいたいの人が思った事があるだろう(笑)
自分が、赤を持っていない時の相手のリーチは、当然警戒するべき。
そんな時こそ、現物以外信用しない。
赤2枚なんてあったら、みんなリーチしてくるからね。
ダマテンであがれない形なら、だいたいの人が我慢できない。
それくらい、赤の魅力はすごい。
テンパイ即リー!!それが、赤麻雀の怖いところ。
もちろん効果は絶大になる。
だから、赤がないときの、押しは、中途半端ではいけない。
正当な待ちじゃない可能性が全然あるしね。
まぁ俺は、だいたい引くけどね。
押し、引きをはっきりすることが大事!!
そういう時に、放銃したら、打点と、チップは覚悟しようね・・・
逆に、赤を持っている時は、少し強気でいってもいい気はする。
立場逆転。
そして、赤を持っている時は、中筋も、比較的怖くなくなる。
中筋とは・・・
1と7が、きられている時の4
2と8が、きられている時の5
3と9が、きられている時の6
普通は、あまり考えにくい待ち。
その根拠とは・・・
続く・・・・
配牌に赤がなかったら、まず誰かが持っている可能性が高い。
その時点で、少し遅れをとっていると考えていいだろう。
赤を持っている人のあがりは、当然打点、チップがついてくるからね。
しかも、何故だか、赤がない時は、全体的にツキがない。
これは、フリーいってる人なら、だいたいの人が思った事があるだろう(笑)
自分が、赤を持っていない時の相手のリーチは、当然警戒するべき。
そんな時こそ、現物以外信用しない。
赤2枚なんてあったら、みんなリーチしてくるからね。
ダマテンであがれない形なら、だいたいの人が我慢できない。
それくらい、赤の魅力はすごい。
テンパイ即リー!!それが、赤麻雀の怖いところ。
もちろん効果は絶大になる。
だから、赤がないときの、押しは、中途半端ではいけない。
正当な待ちじゃない可能性が全然あるしね。
まぁ俺は、だいたい引くけどね。
押し、引きをはっきりすることが大事!!
そういう時に、放銃したら、打点と、チップは覚悟しようね・・・
逆に、赤を持っている時は、少し強気でいってもいい気はする。
立場逆転。
そして、赤を持っている時は、中筋も、比較的怖くなくなる。
中筋とは・・・
1と7が、きられている時の4
2と8が、きられている時の5
3と9が、きられている時の6
普通は、あまり考えにくい待ち。
その根拠とは・・・
続く・・・・
Posted by ロッキー at 02:06│Comments(0)
│麻雀