2012年08月26日

麻雀の強者であるポイントその4

え・・・・っと今日は三番目の項目でしたね。


テンパイのとり方!!

俺が一番能力がないところかな・・・

あがれる、あがれない関係なしに目先のテンパイとりたくなるからなぁ

リャンメンだったら必ずとるし(笑)

イーシャンテンの時に、リャンシャンテンに戻すことも、まずしないしね。

最終系を考えて、一度戻したりする人いるからなぁ・・・


俺全然駄目じゃん!!

って事で、今日は俺の得意の引っ付きテンパイのアドバイスを一つ


その名のとおり、ひっついたらテンパイ!

發發發北北北一二三⑧⑧3⑤

の形。3か⑤に何か引っ付けばテンパイ、まぁ⑧がアンコになってもテンパイですが・・

ここに例えば四あたりを持ってきて、3、⑤、四の候補が生まれたとします。

何をきるかなんですが、状況なしで(何も牌が切られてないとして)

テンパイできる枚数

3・・・・1、2、3、4、5の5種類

⑤・・・③、④、⑤、⑥、⑦の5種類

四・・・二、三、四、五、六の5種類

そう!同じなんです。

両端に二つ以上余裕のある数字はみんな一緒。

残し方としては・・・

①、⑨<②、⑧<③、④、⑤、⑥、⑦

になるんです。

ここまでは、基本かも知れません。勿論この考えは、ドラのことは、ないものとして考えています。

じゃあ話は戻って、俺なりの選び方は・・・




続く・・・・



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Posted by ロッキー at 05:21│Comments(0)麻雀
 
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