2012年09月22日
麻雀物語第4話
俺は、18になり、進路も決まらずアルバイトの日々にあけくれていた。
そんなある日、深夜のアルバイトの休憩中に、携帯で麻雀のゲームをしていたら、アルバイトのおじさんが、覗き込んできた。
「麻雀すきなのか?」
俺は、「あ、はい」・・・
「最近リアルで打てなくて」
おじさん「じゃあ雀荘行くか?」
「俺明日いくつもりだから、やりたいなら、連れてってやるよ」
俺、「・・・????」
「マジですか?あ、お願いします。」
俺は、その日やはり、寝付けなかった。
すごい麻雀に対して自信があったのに、いきなり、不安になり、
携帯ゲームをやりまくったのを、覚えている。
そして・・・
次の日おじさんと、バイト先で合流。
いよいよ向かう・・・
そんなある日、深夜のアルバイトの休憩中に、携帯で麻雀のゲームをしていたら、アルバイトのおじさんが、覗き込んできた。
「麻雀すきなのか?」
俺は、「あ、はい」・・・
「最近リアルで打てなくて」
おじさん「じゃあ雀荘行くか?」
「俺明日いくつもりだから、やりたいなら、連れてってやるよ」
俺、「・・・????」
「マジですか?あ、お願いします。」
俺は、その日やはり、寝付けなかった。
すごい麻雀に対して自信があったのに、いきなり、不安になり、
携帯ゲームをやりまくったのを、覚えている。
そして・・・
次の日おじさんと、バイト先で合流。
いよいよ向かう・・・
Posted by ロッキー at 09:26│Comments(0)
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