2012年10月12日
麻雀物語第16話
無事に専門学校も決まり、俺は通うことになった。
入って1ヶ月してから、学校で麻雀をやるメンバーも集まり、
毎日一人暮らししている友達の家で毎日のようにしてやっていた。
その頃、アルバイトも考えていた。
専門生はお金がない!!
しかも一番お金が欲しい時期といっても過言ではない。
ドーモをみていると、すぐに飛び込んできた!!
雀荘でのアルバイト・・・
えー募集とかあるの!
まず、それにビックリ。勇気をだしてその瞬間に電話をした。
俺「すいませんドーモを見てお電話させてもらいました、まだ募集していますか?」
店長らしき人「あーすいません女の子の募集ですが・・・」
俺「・・・・。」
(あードリンク運ぶ女の子の募集ね)
恥ずかしいわ!!もっと分かり易く内容書けやい!!
俺「すいませんでした。」
店「君麻雀打てるよね?」
いきなり電話を切ろうとしたら聞かれて、俺は、できます!!
店「じゃあ時給600円だけどやってみる?」
俺「やってみたいです。」
安いとかそんなんじゃなくて、ただ、やってみたかった・・・
店「じゃあ、面接するので来て下さい。履歴書と、あと少し麻雀みますので、お願いします。」
俺は、電話を切った後もなんだかドキドキしていた・・・
面接当日
俺は、学校が終わり友達の家で約束の時間が来るのを待っていた。
やっぱりドキドした・・・
時間になり、店について深呼吸。
ドアを開けるのが、なんか緊張しすぎて嫌になった(笑)
俺「あの・・・すいません面接にきたんですが・・・」
店「あ、君ね、じゃあ奥の卓に座って」、入り口近くの卓は、お客さんで埋まっていた。
簡単な質問を受けて、あと、ゲーム代が全部バック、勝ち負けは、完全に自己責任という、待遇を聞いた。
簡単に説明すると・・・
入って1ヶ月してから、学校で麻雀をやるメンバーも集まり、
毎日一人暮らししている友達の家で毎日のようにしてやっていた。
その頃、アルバイトも考えていた。
専門生はお金がない!!
しかも一番お金が欲しい時期といっても過言ではない。
ドーモをみていると、すぐに飛び込んできた!!
雀荘でのアルバイト・・・
えー募集とかあるの!
まず、それにビックリ。勇気をだしてその瞬間に電話をした。
俺「すいませんドーモを見てお電話させてもらいました、まだ募集していますか?」
店長らしき人「あーすいません女の子の募集ですが・・・」
俺「・・・・。」
(あードリンク運ぶ女の子の募集ね)
恥ずかしいわ!!もっと分かり易く内容書けやい!!
俺「すいませんでした。」
店「君麻雀打てるよね?」
いきなり電話を切ろうとしたら聞かれて、俺は、できます!!
店「じゃあ時給600円だけどやってみる?」
俺「やってみたいです。」
安いとかそんなんじゃなくて、ただ、やってみたかった・・・
店「じゃあ、面接するので来て下さい。履歴書と、あと少し麻雀みますので、お願いします。」
俺は、電話を切った後もなんだかドキドキしていた・・・
面接当日
俺は、学校が終わり友達の家で約束の時間が来るのを待っていた。
やっぱりドキドした・・・
時間になり、店について深呼吸。
ドアを開けるのが、なんか緊張しすぎて嫌になった(笑)
俺「あの・・・すいません面接にきたんですが・・・」
店「あ、君ね、じゃあ奥の卓に座って」、入り口近くの卓は、お客さんで埋まっていた。
簡単な質問を受けて、あと、ゲーム代が全部バック、勝ち負けは、完全に自己責任という、待遇を聞いた。
簡単に説明すると・・・
Posted by ロッキー at 13:55│Comments(0)
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