2012年10月06日
麻雀物語第14話
驚いた話・・・
それは、友達がなんと俺の紹介で行った雀荘で働くという話だ。
その話を聞いた時、まず、うらやましかった・・・
単純に好きな麻雀が毎日できるしね。
それに、やはり麻雀に自信がなければできない。
もともと店にいたメンバーにも認められたのだろう。
確かに俺は、お客さんにも、メンバーさんにも、まだまだだなぁと、いまだに言われていた。
それに比べて友達は、上手いなぁ、強いなぁと言われていた。
俺は、この話を聞いた時、そいつより、強くない事を認めざるおえなかった・・・
続く・・・・
それは、友達がなんと俺の紹介で行った雀荘で働くという話だ。
その話を聞いた時、まず、うらやましかった・・・
単純に好きな麻雀が毎日できるしね。
それに、やはり麻雀に自信がなければできない。
もともと店にいたメンバーにも認められたのだろう。
確かに俺は、お客さんにも、メンバーさんにも、まだまだだなぁと、いまだに言われていた。
それに比べて友達は、上手いなぁ、強いなぁと言われていた。
俺は、この話を聞いた時、そいつより、強くない事を認めざるおえなかった・・・
続く・・・・
2012年10月06日
麻雀物語第13話
俺と、友達が雀荘の駐車場に到着した。
二人で、負けたら貸して!!なんていうような会話をした気がする。
友達は、ルールを聞いている間俺は、別卓でスタート。
その日は、あまり長い時間やらなかった。
覚えているのは、俺は負けて、友達は勝ったことくらい。
流石に雀荘初めてじゃないとはいえ凄いと思った。
そして、俺より上手いんだなぁっていうのも感じてしまった。
雀荘に行きだして、俺が19の時、俺は専門学校を決めていた。
そんな時驚く話がでた・・・
二人で、負けたら貸して!!なんていうような会話をした気がする。
友達は、ルールを聞いている間俺は、別卓でスタート。
その日は、あまり長い時間やらなかった。
覚えているのは、俺は負けて、友達は勝ったことくらい。
流石に雀荘初めてじゃないとはいえ凄いと思った。
そして、俺より上手いんだなぁっていうのも感じてしまった。
雀荘に行きだして、俺が19の時、俺は専門学校を決めていた。
そんな時驚く話がでた・・・
2012年10月06日
2012年10月04日
麻雀物語第12話
俺が、チョンボじゃん!!
と言うと、何が?と返された。
まさにその通り・・・
俺は根拠もなくそう言った。
あまりに衝撃的すぎて・・・
だって、どう考えても漫画の世界でしょ!!
だが、落ち着いて考えてみると、そんなんできるわけがない。
なによりも、同級生の前に牌はなかったのだから。
牌を交換したり、抜いたりできないのだ。
まぁやっても大概は違和感があってばれるしね。
その日は、久しぶりに完敗だった。
そして、ものすごく仲良くなった。
ある日、俺が雀荘に行っていることを話すと、何回か行っているという答えが返ってきた。
そして、俺は、自分が行っている雀荘にそいつを、誘う・・・・
続く・・・・
と言うと、何が?と返された。
まさにその通り・・・
俺は根拠もなくそう言った。
あまりに衝撃的すぎて・・・
だって、どう考えても漫画の世界でしょ!!
だが、落ち着いて考えてみると、そんなんできるわけがない。
なによりも、同級生の前に牌はなかったのだから。
牌を交換したり、抜いたりできないのだ。
まぁやっても大概は違和感があってばれるしね。
その日は、久しぶりに完敗だった。
そして、ものすごく仲良くなった。
ある日、俺が雀荘に行っていることを話すと、何回か行っているという答えが返ってきた。
そして、俺は、自分が行っている雀荘にそいつを、誘う・・・・
続く・・・・
2012年10月03日
麻雀物語第11話
いよいよ始まった。
友達の家でやるのは、久しぶり。
友達の親が寝てからなので、夜11時くらいにスタートしたのを何故か良く覚えている。
東1局、
わずか6順目に、同級生からリーチ!!
しかも捨て牌が中チャンパイばっかり。
そして、いきなりその同級生が、東を一発ツモ。
手牌を見てびっくりした・・・
国士無双、東待ち!!
俺は「いやいやチョンボやろ!」
そんなんありえないから!!
初打ちの相手だし、やられたわ!!
でも、待てよ・・・
続く・・・・
友達の家でやるのは、久しぶり。
友達の親が寝てからなので、夜11時くらいにスタートしたのを何故か良く覚えている。
東1局、
わずか6順目に、同級生からリーチ!!
しかも捨て牌が中チャンパイばっかり。
そして、いきなりその同級生が、東を一発ツモ。
手牌を見てびっくりした・・・
国士無双、東待ち!!
俺は「いやいやチョンボやろ!」
そんなんありえないから!!
初打ちの相手だし、やられたわ!!
でも、待てよ・・・
続く・・・・
2012年10月03日
2012年10月01日
麻雀物語第10話
その日は、友達と遊んでいて、後からその友達もくる予定だった。
そして、来て見ると何と同じ中学の同級生!!
向こうも、あれー!みたいな感じ。
そして、何かの拍子で麻雀の話が出た瞬間、俺は聞いた。
「麻雀やるの?」
「やるよ!つか今毎日やる勢いだよ、ただ、メンツが急にかけたりしてできない事あるけどね。」
俺は、すぐに麻雀一緒にやろうよと言った。
そして、二人とも麻雀に自信があるのは分かった(笑)
後日すぐやることになった。
当日俺は、久しぶりに雀荘でもないに、楽しみで仕方なかった。
4人が、友達の家に集まり、いよいよ始まる・・・
続く・・・・
そして、来て見ると何と同じ中学の同級生!!
向こうも、あれー!みたいな感じ。
そして、何かの拍子で麻雀の話が出た瞬間、俺は聞いた。
「麻雀やるの?」
「やるよ!つか今毎日やる勢いだよ、ただ、メンツが急にかけたりしてできない事あるけどね。」
俺は、すぐに麻雀一緒にやろうよと言った。
そして、二人とも麻雀に自信があるのは分かった(笑)
後日すぐやることになった。
当日俺は、久しぶりに雀荘でもないに、楽しみで仕方なかった。
4人が、友達の家に集まり、いよいよ始まる・・・
続く・・・・
2012年09月30日
麻雀物語第9話
雀荘デビューは、大敗だった。
それから、バイト代が出れば、遊べるお金は、全て雀荘の資金にしていた。
当然2回目は、一人で行ったんだが、やはり緊張感が半端なかった。
階段を上がるとき、一回車に戻ったりして、スッと行くことができなかった。
行けたのは、10回目くらいからだったかな。
やはり誰がいるのかとか?今日負けたらヤバイとか考えると緊張した。
それでも、行きだしたのは悔しさと、俺は、強いという自信。
まだ、たまたま負けてるんだろう、という思いはあった。
それぐらい高校では、無敵だった(笑)
そして、ある日友達と遊んでると・・・
懐かしい人に出会う・・・
それから、バイト代が出れば、遊べるお金は、全て雀荘の資金にしていた。
当然2回目は、一人で行ったんだが、やはり緊張感が半端なかった。
階段を上がるとき、一回車に戻ったりして、スッと行くことができなかった。
行けたのは、10回目くらいからだったかな。
やはり誰がいるのかとか?今日負けたらヤバイとか考えると緊張した。
それでも、行きだしたのは悔しさと、俺は、強いという自信。
まだ、たまたま負けてるんだろう、という思いはあった。
それぐらい高校では、無敵だった(笑)
そして、ある日友達と遊んでると・・・
懐かしい人に出会う・・・
2012年09月29日
感想。
今日は、麻雀物語は、中断しまして、同じくブログを書いている、
みーっちんさんの、裸単騎のブログについて、感想を・・・(笑)
裸単騎の特徴は、攻撃力。防御は無視といったところでしょう。
うーん変えない意思・・・
いいと思います。何が良いって?
そこに、理由を語れるところ。
根拠がある麻雀を打っている人は、必ず成長すると俺は思っています。
受験勉強と同じですね。闇雲にやっても成長しないですから。
そして、やり方が駄目でも駄目。
なーんて、えらそうですね。
ではでは、俺の見解を・・・
あがらないといけない局面。そう思うなら、当然ポンですね。
ただ、やんわりでも、形が決まってから鳴くのが、ベストなので、2鳴きでもいいかも。
もし、2枚目がワン牌にあったなら、それは、あがるなよ!って意味かも(笑)
鳴いてから、裸単騎にして変えないのもいいですね。待ちを絞らせない。
当然白もノータイム。自分が悩む時は、相手にヒントを与えてるって思っていいと思います。
ドラがきたら変える、赤が来たら変える、っていうのも決めとくとベストかも。
このあがりは、後の親満を生んだので、いいと思います。
ただ、やはり基本的には、運を呼び込まない確率の方が高い気がするな。
なんとなくです。と言うのも、厳しいメンツなら、中はでないでしょうね。
そうなれば、その先かなり苦しい麻雀になるのは目に見えてる。
と経験上ですが・・・
ちなみに、俺は、形が決まっていれば發は鳴いて、2枚目の時にも決まってなければ、鳴かないですね。
そして、残りのチャンスを待ちます。1着が無理なら2着を目指します。
そして、次の半ちゃんで、トップをとります!!
でも、このトライは個人的には、大好きです。
いろんな根拠が、中をいい待ちにしたと思います。
みーっちんさんの、裸単騎のブログについて、感想を・・・(笑)
裸単騎の特徴は、攻撃力。防御は無視といったところでしょう。
うーん変えない意思・・・
いいと思います。何が良いって?
そこに、理由を語れるところ。
根拠がある麻雀を打っている人は、必ず成長すると俺は思っています。
受験勉強と同じですね。闇雲にやっても成長しないですから。
そして、やり方が駄目でも駄目。
なーんて、えらそうですね。
ではでは、俺の見解を・・・
あがらないといけない局面。そう思うなら、当然ポンですね。
ただ、やんわりでも、形が決まってから鳴くのが、ベストなので、2鳴きでもいいかも。
もし、2枚目がワン牌にあったなら、それは、あがるなよ!って意味かも(笑)
鳴いてから、裸単騎にして変えないのもいいですね。待ちを絞らせない。
当然白もノータイム。自分が悩む時は、相手にヒントを与えてるって思っていいと思います。
ドラがきたら変える、赤が来たら変える、っていうのも決めとくとベストかも。
このあがりは、後の親満を生んだので、いいと思います。
ただ、やはり基本的には、運を呼び込まない確率の方が高い気がするな。
なんとなくです。と言うのも、厳しいメンツなら、中はでないでしょうね。
そうなれば、その先かなり苦しい麻雀になるのは目に見えてる。
と経験上ですが・・・
ちなみに、俺は、形が決まっていれば發は鳴いて、2枚目の時にも決まってなければ、鳴かないですね。
そして、残りのチャンスを待ちます。1着が無理なら2着を目指します。
そして、次の半ちゃんで、トップをとります!!
でも、このトライは個人的には、大好きです。
いろんな根拠が、中をいい待ちにしたと思います。
2012年09月28日
免許更新
今日は、明日が早いのでお休みしまーす。
うーん、違反した自分が悪いとは言え、めんどくさいな。
頑張って講習受けてきます。
明日から、また少しずつ書いていきたいと思います。
俺の雀荘デビューは、18歳・・・
早いでしょ(笑)
うーん、違反した自分が悪いとは言え、めんどくさいな。
頑張って講習受けてきます。
明日から、また少しずつ書いていきたいと思います。
俺の雀荘デビューは、18歳・・・
早いでしょ(笑)
2012年09月27日
麻雀物語第8話
いよいよ雀荘デビューした。
俺は、本気で手が震えていて、店員さんに言われた。
「やっぱ最初って震えるよなぁ」
今でも覚えている。
ただ、内容は、覚えていない。
三万円目を出して、ラス半コールをかけ、23000円くらい負けた事は、流石に、忘れていない。
悔しい思いで帰ったのは、覚えている。
しかも、半ちゃん、5回くらいやっただけだった気がする。
ホントに、まさに井の中の蛙。
全然自分が、上手くないことを知った。
ただ、お金はなかったが、必ず給料が出たら、また来ようと思った。
絶対上手くなって、勝ってやる。
その日から、俺の雀荘通いが始まる・・・・
続く・・・・
俺は、本気で手が震えていて、店員さんに言われた。
「やっぱ最初って震えるよなぁ」
今でも覚えている。
ただ、内容は、覚えていない。
三万円目を出して、ラス半コールをかけ、23000円くらい負けた事は、流石に、忘れていない。
悔しい思いで帰ったのは、覚えている。
しかも、半ちゃん、5回くらいやっただけだった気がする。
ホントに、まさに井の中の蛙。
全然自分が、上手くないことを知った。
ただ、お金はなかったが、必ず給料が出たら、また来ようと思った。
絶対上手くなって、勝ってやる。
その日から、俺の雀荘通いが始まる・・・・
続く・・・・
2012年09月25日
麻雀物語第7話
俺は、初めての雀荘について、ルール説明を受ける事になった。
店員「まず、レートは、三万点返しの、ウマは、ワン、ツーのピンね。」
俺は、良く分からなかったので、箱割れしていくらになるか聞いた。
店員「5000円だね。」
俺は、今まで学生麻雀では、だいたいこの半分のレートだった。
緊張した・・・・
そして、基本的なルールを聞いて、最後にゲーム代が、500円という事を知った。
今だいたいの雀荘は、600円になってしまったけどね。
店員、「じゃあ、お預かりいいですか?」
俺は、1万円を出して、1万円分のチップを貰った。
おじさん3人のいる卓に、ご案内されて、さらに、緊張した。
おじさん「よろしくな!」
3人の中で一番明るそうな人が、声をかけてくれた。
俺「はい、お願いします。」
店員「それでは、ゲーム代500円お願いします。」
俺の雀荘初日が、スタート・・・・
続く・・・・
店員「まず、レートは、三万点返しの、ウマは、ワン、ツーのピンね。」
俺は、良く分からなかったので、箱割れしていくらになるか聞いた。
店員「5000円だね。」
俺は、今まで学生麻雀では、だいたいこの半分のレートだった。
緊張した・・・・
そして、基本的なルールを聞いて、最後にゲーム代が、500円という事を知った。
今だいたいの雀荘は、600円になってしまったけどね。
店員、「じゃあ、お預かりいいですか?」
俺は、1万円を出して、1万円分のチップを貰った。
おじさん3人のいる卓に、ご案内されて、さらに、緊張した。
おじさん「よろしくな!」
3人の中で一番明るそうな人が、声をかけてくれた。
俺「はい、お願いします。」
店員「それでは、ゲーム代500円お願いします。」
俺の雀荘初日が、スタート・・・・
続く・・・・
2012年09月24日
麻雀物語第6話
俺は、ドアを開けた・・・
「いらっちゃい」
イメージとは違い、凄く明るく、賑やかなイメージだった。
俺は、おしぼりを出され飲み物を聞かれた。
「オレンジジュースお願いします。」
心の中では、え!無料だよね・・・なんて思いながら・・・
もちろん無料。お菓子も無料(笑)
入り口のソファーに座った。
店員さんが、「フリー初めて?」
俺「あ、ハイ・・・」
店員さん「じゃあルール説明するね」
俺「お願いします・・・」
ただ、心の中でおじさん、ついててよ!!
と思いながら・・・・
まず、レート・・・・
続く・・・
「いらっちゃい」
イメージとは違い、凄く明るく、賑やかなイメージだった。
俺は、おしぼりを出され飲み物を聞かれた。
「オレンジジュースお願いします。」
心の中では、え!無料だよね・・・なんて思いながら・・・
もちろん無料。お菓子も無料(笑)
入り口のソファーに座った。
店員さんが、「フリー初めて?」
俺「あ、ハイ・・・」
店員さん「じゃあルール説明するね」
俺「お願いします・・・」
ただ、心の中でおじさん、ついててよ!!
と思いながら・・・・
まず、レート・・・・
続く・・・
2012年09月23日
麻雀物語第5話
ついに、おじさんと合流。
おじさん「じゃあついてきて」
いよいよ向かう。
その時の道中は、あまり緊張していなかった。
てゆーか、思う間もなく、到着した。
深呼吸して、車を止めて、財布を確認した。
(三万・・・)
大丈夫。これだけあれば、全然問題ない。
てゆーか、勝つから関係ないか(笑)
なんて思うように心がけていた・・・
階段を一歩登った瞬間・・・
ありえないくらい、緊張した。ヤバイくらいドキドキしたのを覚えている。
先におじさんが着いてドアを開けて、待っててくれると思いきや、入っていって、ドアはまた閉まった。
「うあ!勘弁して~」開けんの、嫌だわ~真面目に思ったね。
初めての雀荘ってやっぱり、覚えているもんだなぁ(笑)
俺は、ものすごく緊張しながらドアを開けた・・・
「いらっちゃい」
続く・・・
おじさん「じゃあついてきて」
いよいよ向かう。
その時の道中は、あまり緊張していなかった。
てゆーか、思う間もなく、到着した。
深呼吸して、車を止めて、財布を確認した。
(三万・・・)
大丈夫。これだけあれば、全然問題ない。
てゆーか、勝つから関係ないか(笑)
なんて思うように心がけていた・・・
階段を一歩登った瞬間・・・
ありえないくらい、緊張した。ヤバイくらいドキドキしたのを覚えている。
先におじさんが着いてドアを開けて、待っててくれると思いきや、入っていって、ドアはまた閉まった。
「うあ!勘弁して~」開けんの、嫌だわ~真面目に思ったね。
初めての雀荘ってやっぱり、覚えているもんだなぁ(笑)
俺は、ものすごく緊張しながらドアを開けた・・・
「いらっちゃい」
続く・・・
2012年09月22日
麻雀物語第4話
俺は、18になり、進路も決まらずアルバイトの日々にあけくれていた。
そんなある日、深夜のアルバイトの休憩中に、携帯で麻雀のゲームをしていたら、アルバイトのおじさんが、覗き込んできた。
「麻雀すきなのか?」
俺は、「あ、はい」・・・
「最近リアルで打てなくて」
おじさん「じゃあ雀荘行くか?」
「俺明日いくつもりだから、やりたいなら、連れてってやるよ」
俺、「・・・????」
「マジですか?あ、お願いします。」
俺は、その日やはり、寝付けなかった。
すごい麻雀に対して自信があったのに、いきなり、不安になり、
携帯ゲームをやりまくったのを、覚えている。
そして・・・
次の日おじさんと、バイト先で合流。
いよいよ向かう・・・
そんなある日、深夜のアルバイトの休憩中に、携帯で麻雀のゲームをしていたら、アルバイトのおじさんが、覗き込んできた。
「麻雀すきなのか?」
俺は、「あ、はい」・・・
「最近リアルで打てなくて」
おじさん「じゃあ雀荘行くか?」
「俺明日いくつもりだから、やりたいなら、連れてってやるよ」
俺、「・・・????」
「マジですか?あ、お願いします。」
俺は、その日やはり、寝付けなかった。
すごい麻雀に対して自信があったのに、いきなり、不安になり、
携帯ゲームをやりまくったのを、覚えている。
そして・・・
次の日おじさんと、バイト先で合流。
いよいよ向かう・・・
2012年09月21日
麻雀物語第3話
そう、毎日麻雀をやっていて、感じた事・・・
俺は、強い!!
かなり勉強しているし、毎日反省していたから、その成果なのか?
いつの間にか麻雀を毎日やらないと落ち着かないぐらいに、はまっていた。
スキになりすぎてた。
とにかく、周りでは、敵なしになっていた。
一緒にやるのも断られる事が多くなっていた。
だから、紹介で他校の人と打つ事もあった。
ただ、この時から雀荘に行きたいと思っていた。
そして、俺が、18になって・・・
おじさんと出会う・・・
続く・・・
俺は、強い!!
かなり勉強しているし、毎日反省していたから、その成果なのか?
いつの間にか麻雀を毎日やらないと落ち着かないぐらいに、はまっていた。
スキになりすぎてた。
とにかく、周りでは、敵なしになっていた。
一緒にやるのも断られる事が多くなっていた。
だから、紹介で他校の人と打つ事もあった。
ただ、この時から雀荘に行きたいと思っていた。
そして、俺が、18になって・・・
おじさんと出会う・・・
続く・・・
2012年09月20日
麻雀物語第2話
麻雀の本を見ての第一印象は、難しそう、わけが分からない。
俺は、すぐに見るのをやめたが、本代もったないわ!!
の気持ちで、またすぐ眺めた。
ある程度覚えて、その1週間後の週末にみんなでやることになった。
本を見ながら、スタート。
いちお、ゲームとして成立していたと思う。
ただ、ここで俺らは知らずにルールを変えていた。
まず、ポンをして、ポンした牌が河に切られたら、拾ってカンできるというルール(笑)
だから、サンカンツが結構でた。
でも、以外と4枚目って河にでなかったな。
それが正式ルールと思って2ヶ月くらいはやっていた。
とにかく、高校三年までは、ほぼ毎日やっていた。
そして、いつの日か思うようになったことがある・・・・
続く・・・・
俺は、すぐに見るのをやめたが、本代もったないわ!!
の気持ちで、またすぐ眺めた。
ある程度覚えて、その1週間後の週末にみんなでやることになった。
本を見ながら、スタート。
いちお、ゲームとして成立していたと思う。
ただ、ここで俺らは知らずにルールを変えていた。
まず、ポンをして、ポンした牌が河に切られたら、拾ってカンできるというルール(笑)
だから、サンカンツが結構でた。
でも、以外と4枚目って河にでなかったな。
それが正式ルールと思って2ヶ月くらいはやっていた。
とにかく、高校三年までは、ほぼ毎日やっていた。
そして、いつの日か思うようになったことがある・・・・
続く・・・・
2012年09月19日
麻雀物語第1話
初めに・・・
昨日麻雀始めた頃の事を思い出したので、今日から、俺の麻雀の生い立ちみたいなものを、俺自身思いだしながら、書いていこうと思う。
麻雀との出会い・・・
地元の高校に入学して、夏休み、中学からの友達、高校も一緒の友達の家に遊びに行った。
部屋でだらだらしていると、その友達のお父さんが、いきなり入ってきた。
そして、いきなり麻雀牌を置いて「暇ならこれで遊んでろよ」
それは、象牙牌らしく高価な麻雀牌だった。
多分、部屋にいる男4人を見て、麻雀と思ったんだろう。
その親父さんは、相当好きだったにちがいない。
俺も含め3人とも麻雀なんて知らない。
麻雀という言葉を知っているくらい・・・
だけど、何故か4人とも覚えよう!みたいな空気になって、解散した。
俺は、全然やる気はなかった。
だけど、次の日学校帰り、カワセ書店によって、本を買った(笑)
みんなと共通点がほしかったのかな・・・
家についてすぐ本を見た
「ムズっ」、無理!!
続く・・・
昨日麻雀始めた頃の事を思い出したので、今日から、俺の麻雀の生い立ちみたいなものを、俺自身思いだしながら、書いていこうと思う。
麻雀との出会い・・・
地元の高校に入学して、夏休み、中学からの友達、高校も一緒の友達の家に遊びに行った。
部屋でだらだらしていると、その友達のお父さんが、いきなり入ってきた。
そして、いきなり麻雀牌を置いて「暇ならこれで遊んでろよ」
それは、象牙牌らしく高価な麻雀牌だった。
多分、部屋にいる男4人を見て、麻雀と思ったんだろう。
その親父さんは、相当好きだったにちがいない。
俺も含め3人とも麻雀なんて知らない。
麻雀という言葉を知っているくらい・・・
だけど、何故か4人とも覚えよう!みたいな空気になって、解散した。
俺は、全然やる気はなかった。
だけど、次の日学校帰り、カワセ書店によって、本を買った(笑)
みんなと共通点がほしかったのかな・・・
家についてすぐ本を見た
「ムズっ」、無理!!
続く・・・
2012年09月18日
ごめんなさい
今日は、雀荘行って来て、家に着き10秒で寝てしまいました。
今トイレで起きて・・・
全然書けなくてすいません。
毎日覗いてくれてるみなさんありがとう。
今日も、お仕事入っているので寝ます。
最近思うのですが、俺は今まで、生きてきて、ついている方ではないと感じています。
まぁ普通。
普通が幸せかもしれませんが・・・
ただ、麻雀に関しては運があるほうだと思っています。
だから、好きになったのかもしれません。
牌は、ここって時味方になってくれる。
そんな気持ちで、これからも麻雀をやっていきたいと思います。
麻雀は、3対1ではなくて、3対2でした。
今トイレで起きて・・・
全然書けなくてすいません。
毎日覗いてくれてるみなさんありがとう。
今日も、お仕事入っているので寝ます。
最近思うのですが、俺は今まで、生きてきて、ついている方ではないと感じています。
まぁ普通。
普通が幸せかもしれませんが・・・
ただ、麻雀に関しては運があるほうだと思っています。
だから、好きになったのかもしれません。
牌は、ここって時味方になってくれる。
そんな気持ちで、これからも麻雀をやっていきたいと思います。
麻雀は、3対1ではなくて、3対2でした。