2012年07月03日
プロテスト実技その1
今日も、バイト終わって疲れたぁ。じゃあ、さっそく試験の事聞いて!
実技試験は、14時開始、雀荘を貸し切って行われた。俺は、10分前には行ったが、すでに8割近くの受験生がいた。入った瞬間緊張感が漂いすぎて、俺も、対戦相手が決まって、卓についた時心臓がぶっ壊れるくらい緊張していた。ルールは、ハンチャン3回。だけど、時間が、40分、40分、50分で、ベルが鳴る。そのベルが、なった次の一回で終わり。つまり、約50、50、60分。この時間内で、途中であればその時の順位で決まり。
ってそんなかからないだろ!!思いながらいよいよスタート。
まず、親決め、起親はいきなり俺。さらに、緊張が走った。ヤバイ!手が震えて、理牌できない。まるで、麻雀始めたばかりの人のような動きになってるのが、自分でもよく分かった。
俺の第一打、その前に周りを確認したら、あとの三人も手が見てわかるぐらい震えていて、理牌が完了していない。俺も一呼吸置いて、みんなが理牌出来たのを確認して、第一打である、北、切り。淡々と牌が切られていく中で、下家から12順目で、リーチ、でその時、俺の手牌はイーシャンテン。俺の心の中は、俺の親の時にツモるなよ!次順、俺もテンパイ。ただ、3順目の九萬がフリテン。役はピンフのみの、六萬、九萬待ち。勿論、当たれない。相手の一発ツモの声はない。
次順、相手の通っていない牌を持ってくるが、ノータイムで静かに打牌。ここで、リーチはせず、山にはいそうだなと思ったので、突っ張る。そして、次順、九萬を持ってきて、「ツモです、700オールです。」、今日、調子悪くなさそうだな。って思っていたら・・・・・
「です、いらないから!」
俺、は?何が!え?俺何か変なことした?????
続く・・・
それでも、いつか、俺は海賊王になる!!
実技試験は、14時開始、雀荘を貸し切って行われた。俺は、10分前には行ったが、すでに8割近くの受験生がいた。入った瞬間緊張感が漂いすぎて、俺も、対戦相手が決まって、卓についた時心臓がぶっ壊れるくらい緊張していた。ルールは、ハンチャン3回。だけど、時間が、40分、40分、50分で、ベルが鳴る。そのベルが、なった次の一回で終わり。つまり、約50、50、60分。この時間内で、途中であればその時の順位で決まり。
ってそんなかからないだろ!!思いながらいよいよスタート。
まず、親決め、起親はいきなり俺。さらに、緊張が走った。ヤバイ!手が震えて、理牌できない。まるで、麻雀始めたばかりの人のような動きになってるのが、自分でもよく分かった。
俺の第一打、その前に周りを確認したら、あとの三人も手が見てわかるぐらい震えていて、理牌が完了していない。俺も一呼吸置いて、みんなが理牌出来たのを確認して、第一打である、北、切り。淡々と牌が切られていく中で、下家から12順目で、リーチ、でその時、俺の手牌はイーシャンテン。俺の心の中は、俺の親の時にツモるなよ!次順、俺もテンパイ。ただ、3順目の九萬がフリテン。役はピンフのみの、六萬、九萬待ち。勿論、当たれない。相手の一発ツモの声はない。
次順、相手の通っていない牌を持ってくるが、ノータイムで静かに打牌。ここで、リーチはせず、山にはいそうだなと思ったので、突っ張る。そして、次順、九萬を持ってきて、「ツモです、700オールです。」、今日、調子悪くなさそうだな。って思っていたら・・・・・
「です、いらないから!」
俺、は?何が!え?俺何か変なことした?????
続く・・・
それでも、いつか、俺は海賊王になる!!