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2012年08月05日

運のやりとり

やはり麻雀は、運の要素が強いというのは、否定できない。

例えば、いきなり自分が3順目にきった牌で、「ロン、12000」

なんて事もある。

いわゆる、俺らの表現で言う、交通事故(笑)

これが、東1局だったら、たまんないね・・・

あがった人は、運があって、放銃したほうは、運がない。

運があると、勝てて、ないと勝てない、間違いない事実。

つまり、勝つには、この運を、自分にもってこないといけない。

それが、できる人が、麻雀の上手い人だろう。

だって、負ける日を、勝つ日にしてしまうんだから。


上手い人でも、這い上がるのは難しい。

時間がかかる、そんなに簡単に、傾かせることはできない。

ただ、丁寧に打つ。それが、大事。

けして、くさらない。その気持ちが、大事。


そして、相手のミスを待つ、自分だけじゃ這い上がれない。

そのスキをものにする。

それらが全部できて、運のやりとりができるだろう。

だから、上手い人が、ついてる時なんて、やばいね

なかなかミスしてくれないじゃんね。


ただ、相手のミス(ついてる人のミス)の局面を、物にできるか

それが、出来れば、つきが、かわるのは間違いない。


だから、苦しくておもしろい。  


Posted by ロッキー at 02:54Comments(0)
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