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2012年08月09日

スジ!裏スジ!またぎスジ!その1

最近、精神論ばっか言ってきたので、今日は、少し実践で役に立つ事を書こうかなと(笑)

今日は、スジの考え方!

防御そして、麻雀のおもしろい部分でもある「読み」に繋がるお話。


スジ・・・ピンフ系の待ちに該当する。リャンメン、サンメン待ちとかね。

1-4-7、2-5-8,3-6-9。の3種類。

上の形はサンメンチャン。1-4-7を例にすると、(23456)

基本は(23)で、1-4、(56)で、4-7。


裏スジ・・・その牌の隣の数字のスジ。そして、1から4は、プラス1

5はプラス1であり、マイナス1でもある。6から9は、マイナス1の数。


ってわかりにくいですよね・・・もっと文章力つけます(涙)

例えば、1の裏スジは、2なので、性格には2と5になるわけです。

だから、1が捨ててあったら、少なからず、2と5が危険ですよって事です。

どういう原理かと言うと・・・

手牌を進めていく中で、(134)と持っていたら、1を切る、だから(34)と残り、2-5が危険と言うことです。

よくあるのが、、カンチャン待ちから、リャンメン待ちの変化です。

(13)と持っているところに、4をひいてきたら、1を切って、手を進めると言うことです。


7の裏スジは、7から1を引いた、6!つまり3-6。

(457)とあったら、7を切りますね。

形として、6-9とは、考えないんですね。

そして、5の裏スジは、考え方が2つあります。





続く・・・・  


Posted by ロッキー at 01:14Comments(0)麻雀
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