2012年08月11日
スジ!裏スジ!またぎスジ!その3
今日は、またぎスジのお話でしたね。
またぎスジ・・・これは、手牌を進めていく中で、1と4と言うスジが切られている場合の読み方。その時の危険スジ。
って分かりづらいかな・・・
形は、こういう形(1344)を例にあげると。
1を切って4を切ります。そうすると(34)と残り2-5が、1-4が切られている場合いの、またぎ筋は、2-5となるわけです。
これは、4を切って1を切るという手組みは基本しません。あくまでも基本の話ね・・・
理由は・・・
(1344)から、1を先に切ると(344)メンツができるには、2-4-5の3種類。
4から切ると(134)ですから、2-5の2種類しかなくなるわけです。
4が、3枚になる可能性は、低いですが、こういう可能性の目を大事にすることが、大事な気がします。
スジの考え方は、いろいろあります。麻雀において凄く大事です。
俺もまだまだ勉強です。
次も実践系のやつを書きたいと思います。
またぎスジ・・・これは、手牌を進めていく中で、1と4と言うスジが切られている場合の読み方。その時の危険スジ。
って分かりづらいかな・・・
形は、こういう形(1344)を例にあげると。
1を切って4を切ります。そうすると(34)と残り2-5が、1-4が切られている場合いの、またぎ筋は、2-5となるわけです。
これは、4を切って1を切るという手組みは基本しません。あくまでも基本の話ね・・・
理由は・・・
(1344)から、1を先に切ると(344)メンツができるには、2-4-5の3種類。
4から切ると(134)ですから、2-5の2種類しかなくなるわけです。
4が、3枚になる可能性は、低いですが、こういう可能性の目を大事にすることが、大事な気がします。
スジの考え方は、いろいろあります。麻雀において凄く大事です。
俺もまだまだ勉強です。
次も実践系のやつを書きたいと思います。